ローソンのヘビーユーザーなら、「ローソンPontaプラス」は必須クレジットカードとなっています。
そんなローソンPontaプラスが、最大10,000円相当のポイントが貰える新規入会キャンペーンを開催しています。
ポイント獲得条件は決して難しくありません。誰でも簡単に満額のポイントが獲得できるキャンペーンになっています。
さらに、ローソンでの買い物がいつでも4.0%還元の高還元ですので、ローソンPontaプラスにお得に入会できるチャンスです。
直ぐにでも、ローソンPontaプラスに申し込みましょう。
ローソンPontaプラスの入会キャンペーン
ローソンPontaプラスに入会キャンペーンは、次の条件を満たす事で、最大で10,000ポイントを獲得出来ます。
- 新規入会でもれなく2,000ポイント
- 5万円以上のカード利用で1,000ポイント
- 10万円以上のカード利用でさらに3,000ポイント
- 登録型リボ「楽Pay」の登録で1,000ポイント
- 携帯電話料金の支払いで2,000ポイント
- まちエネ利用料金の支払いで1,000ポイント
いろいろ条件がありますが、それほど難しくはありませんね。
登録型リボは、金利がもったいないので利用する必要はないですね。
続いて、ローソンPontaプラスの入会キャンペーンについてご紹介します。
ローソンPontaプラスの新規入会キャンペーン
ローソンPontaプラスの入会キャンペーンは、2020年3月1日〜4月30日までの申込みが対象となっています。
入会にはまだ時間的に余裕がありますが、申込み予定の方は直ぐに申込んでしまいましょう。
この期間で申込んで、翌月末までにカードが発行されればキャンペーン対象となります。
入会で確実に2,000ポイントは獲得できる
まずは嬉しい入会で確実に貰える2,000ポイントが設定されている事です。
ポイント加算がされる前に、退会してしまうとポイントが貰えなくなるので注意が必要です。
その他の条件達成で最大で7,000ポイント獲得
入会から3ヶ月後の末日になります。カードが送られてくる台紙に、入会日が印刷されているので、いつまでが期限なのか、きっちり確認しておきましょう。
例えば、3月入会なら6月30日が期限です。
そして、条件達成で貰えるポイントは入会から6ヶ月後の月末に付与です。これも忘れずに覚えておきましょう。
5万円以上のカード利用で、1,000ポイント獲得
入会から3ヶ月後の末日までに、ローソンPontaプラスで5万円以上利用すると、1,000Pontaポイントが貰えます。
1ヶ月5万円ではないので、非常に楽な条件ですね。
とにかく入会後は、ローソンPontaプラスを積極的に使いましょう。ショッピングや携帯電話、公共料金など集約すれば高いハードルではないですね。
キャッシングやカードローン、ショッピングのリボ払いや分割払いの手数料は集計の対象外ですので注意しましょう。
10万円以上のカード利用でさらに3,000ポイント
入会から3ヶ月後の末日までに、ローソンPontaプラスカードで10万円以上の利用で、追加で3,000Pontaポイントが追加でプレゼントされます。
こちらも、キャッシングサービスや分割、リボ払いの手数料は対象外となります。通常のショッピング決済でガンガン使いましょう。
登録型リボ「楽Pay」の登録で1,000ポイント
入会から3ヶ月後の末日までに、登録型リボ「楽Pay」の登録をすると、1,000Pontaポイントが貰えます。
「楽Pay」はいわゆるリボ払いになるので、ポイントが貰えると言っても利用はお勧めできません。
支払い金額のコースが設定でき、5,000円以上、5,000円単位で最高10万円までの支払い金額を設定できます。
最高の10万円に設定して、利用金額を10万円以内に抑えると、リボ払いの余計な金利負担を無くせます。
「楽Pay」の1,000Pontaポイントを狙う場合は、とにかくリボ払いの金利負担が発生しないように注意しましょう。
また、ポイント加算までに、「楽Pay」を解除してしまうと、ポイント加算の対象外となります。
携帯電話料金の支払いで2,000ポイント
入会から3ヶ月後の末日までに、携帯電話料金の支払いにローソンPontaプラスを利用すると、それだけで2,000Pontaポイントを獲得できます。
ここでいう携帯電話とは、ドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイルが対象です。その他のキャリアは対象外ですので、注意しましょう。
まちエネの支払いで1,000ポイント
入会から3ヶ月後の末日までに「まちエネ」の利用料金をローソンPontaプラスで支払うだけで、1,000Pontaポイントが貰えます。
まちエネとは、株式会社ローソンと三菱商事株式会社が提供している電力サービスです。
利用状況が新電力の料金体系に合致している場合は、電力料金が安くなるので試しに申込んでみるのもいいでしょう。
新電力への切替は、自宅(マンション)の電気メーターがスマートメーターになっていれば非常に簡単です。旧のメーターでも無料で切替えてもらえるのでそんなにハードルは高くないですね。
まちエネを利用すると、ローソンで利用可能なクーポン券などが毎月発行されます。Pontaポイントも貯まって、Pontaポイントを貯めている場合は非常にお得なサービスになるでしょう。
「1,000万円相当ポイント争奪キャンペーン」開催中
ローソンPontaプラスでは、2020年3月31日までの期間限定で、「1,000万円相当ポイント争奪キャンペーン」を開催しています。
このキャンペーンでは、2つのコースから1つに投票して参加することになります。
- 「神対応コース」…総額1,000万ポイントを1万名で分け合う(一人につき1,000ポイント)
- 「悪魔対応コース」…総額1,000万ポイントを独り占め
投票数が多かったコースが採用されて、そこからさらに抽選が行われます。総額1,000万ぽいんと独り占めとか、夢があっていいですね。
Pontaポイントの使い方
Pontaポイントは1ポイント=1円として、ローソンのほかPonta加盟店で利用できます。
今回のローソンPontaプラスの入会キャンペーンで貰える10,000Pontaポイントは、1万円と同じ価値ですね。
Pontaポイントの有効期間が1年間と定められているのですが、ポイントの利用や加算があれば有効期間がそこから1年間延長されます。
実質的に有効期限は無期限ということになりますので、安心ですね。
ここでは、そんなPontaポイントのお得な使い道を紹介します。
Pontaポイントが利用できる店舗
Pontaポイントが利用できる店舗は、日本全国に広まっていますので誰にでも使いやすいサービスになっています。
- ローソン
- 出光昭和シェル
- ケンタッキーフライドチキン
- ゲオ
- リクルートのウェブサービスでも利用可能
また、リクルートのサービスでも1ポイント=1円としてPontaポイントは利用可能です。
- じゃらん
- ホットペッパーグルメ
- ホットペッパービューティー
- ポンパレモール
また、これらのサービスではPontaポイントが使えるだけでなく、Pontaポイントが貯まります。
とくにホットペッパーは、頻繁に利用している方も多いと思います。
ローソンPontaプラスと併用して、積極的にPontaポイントを貯めていけばかなりお得にポイ活ができそうですね。
ローソンで「お試し引換券」を活用しよう
Pontaポイントの使い道でお得なのが、ローソンの「お試し引換券」との交換です。
引換券の対象商品は月替りで変わりますが、Pontaポイントの交換レートが1Pontaポイント=2円以上の価値にななります。
お試し引換券はローソン店頭にある「Loppi」、もしくは「ローソンアプリ」で交換できますが、交換は先着順。人気商品はすぐに交換できなくなってしまうので、月頭には今月のラインナップをチェックしておきましょう。
PontaポイントはJALマイルに移行が便利
Pontaポイントは2Pontaポイント=1JALマイルに交換できます。
レート自体はごく一般的ですが、1マイルから交換できますので、使い勝手が便利です。
あと少しで特典航空券に交換できるという時に、威力を発揮します。
dポイントとの交換も可能
Pontaポイントは、1:1のレートでdポイントに交換可能です。
ドコモのスマホ・ケータイ料金の支払いに使えるので、ドコモユーザーの方は、ポイント交換を検討しても良いかもしれません。
まとめ
ローソンユーザーなら発行必須で、ローソンでの買い物で常に還元率が4.0%に到達します。
また、Pontaポイント提携店なら、カードを提示するだけで0.5〜1.0%のPontaポイントが獲得できます。決済ポイントと合わせて、ポイントの2重取りができてしまいます。
このキャンペーンを機会に、ローソンPontaプラスの発行をしても良いかもしれませんね。