【2020年版】楽天カードとヤフーカード、どっちを選ぶ!?

楽天カードとヤフーカードどちらがお得 クレジットカード

年会費が無料でポイント還元率も高く、お得なクレジットカードの代表が、楽天カードとヤフーカードになります。

とりわけネット通販でのポイント還元率が、その他一般のカードよりも格段に高いのがメリットです。

実際にどちらのクレジットカードをメインにするこ、迷う方も多いと思います。

今回は楽天カードとヤフーカードの違いについて、ご紹介していきたいと思います。

楽天カードとヤフーカードの基本情報

国際ブランド・使えるお店の比較

「楽天カード」楽天が発行しているクレジットカードです。楽天市場での買い物では必須のクレジットカードになってます。

「楽天カードマーン」のCMでお馴染みで、おそらく日本で最も認知度の高いクレジットカードです。

楽天カードの国際ブランドはVISA、Mastercard、JCB、アメックス4種類から選択できます。

楽天カードの選べるブランド

ヤフーカードの国際ブランドはVISA、Mastercard、JCB3種類から選択できます。

ヤフーカードの選べるブランド

国際ブランドの比較

VISAとMastercardは、世界中で加盟店が多いのがメリットです。

海外旅行に多く行くという方は、この2択で間違いないでしょう。

JCB・アメックスは日本国内では不自由を感じることは少ないと思いますが、海外での利用時は使えない加盟店も多く、結局サブカードとしてVISAかMastercardが必要になります。

実際のところクレジットカードの売上高の世界シェアは、VISAとMastercardで約80%のシェアを持っているので、先ずはこのブランドを選択しておけば間違いないです。

AMEXブランドのカードは、アメリカン・エキスプレス・コネクト、アメリカン・エキスプレス・オンラインモールを利用できるのがメリットでし、JCBはJCB PLAZAなどのJCBカード特典が充実しています。

先ずは何を優先させるかによって、発行する国際ブランドを選べば良いでしょう。

  • 楽天カード Mastercard、VISA、JCB、Amex
  • ヤフーカード Mastercard、VISA、JCB

年会費の比較

次に年会費を比較してみます。クレジットカードの年会費は、毎年発生するので、コストパフォーマンスに影響する重要な要素です。

クレジットカードの中には、とんでもない年会費が発生するものもあります。

しかし、安心してください。楽天カードの年会費は、本会員・家族会員のいずれも無料です。

楽天ETCカードには500円(税抜)の年会費が発生しますが、年会費請求月の楽天PointClubの会員ランクがプラチナ・ダイヤモンドだと、年会費無料となります。

楽天ETCカード

ヤフーカードの年会費は、本会員・家族会員のいずれも無料です。ただし、ETCカードには1枚あたり500円(税抜)の年会費が発生します。

楽天カードはクレジットカードの年会費だけではなく、条件をクリアするとETCカードも年会費無料で利用可能です。

ETCカードは有料のクレジットカードが多い中で、キラリと光るポイントですね。

ポイント還元率の比較(一般加盟店)

次に非常に重要なポイントになる、還元率について比較します。クレジットカードに求めるものは、このポイント還元で幾ら、得をするのか、という事だけです。

楽天カード、ヤフーカードのクレジットカードはどちらも、税抜ではなく、税込金額に対してポイントが付与されます。

1,000円(税抜き)→1,100円(税込み)といった場合は、1,100円に対してポイントが付与されます。細かいですがこの100円も無駄にはなりません。

還元率の比較

楽天カード、ヤフーカード共に、一般加盟店でのポイント還元率は同一です。

しかし、自社のオンラインショッピングサイトでは異なります。

楽天カード

  • 一般加盟店 1.0%
  • 楽天市場 3倍〜14倍(ショップポイント込)

ヤフーカード

  • 一般加盟店 1.0%
  • Yahoo!ショッピング 3倍

楽天市場では楽天カードを、Yahoo!ショッピングではヤフーカードと使い分けるのが、最も効率良いポイントの貯め方となります。

利用額の計算方法

一般加盟店では細かい端数は楽天カードの方が有利に働きます。

ヤフーカードは1決済ごとに100円未満の端数は切り捨てとなります。

これに対して、楽天カードは、1ヶ月の利用額合計の100円未満の端数切り捨てです。

これは、細かい金額を頻繁に決済する場合、例えばコンビニの支払いが多いとか、は、毎月数十ポイント損をする可能性があります。

そこまで大きな差ではないですが、一応、頭に入れておいた方が良いです。

ポイント付与の範囲・公共料金等の支払いについて

楽天カード、ヤフーカードは、国税や、NHK受信料、電気、ガス、水道などの公共料金の決済も満額ポイント付与の対象となっています。

Yahoo!公金支払いで「ふるさと納税」をする際も、満額のポイントが付与されます。

プロパーカードのアメックス、ダイナースなど、ポイント付与が半減したり、最悪、ポイントが付与されないというカードも存在する中で絶大なメリットとなっています。

ポイントの有効期間の比較

楽天カードで貯まるポイントは、楽天スーパーポイントになります。

ヤフーカードで貯まるポイントは、Tポイントになります。

どちらのクレジットカードで付与されるポイントの有効期間は、最後にポイントが付与された月を含めた1年間となっています。

また、有効期限は保有する全てのポイントの有効期限が、最後にポイントを貯めてから1年間となります。

ポイントをじっくり貯めたいという場合は、どちらも安心してポイ活する事ができます。

ポイントの使い道

ここからは、楽天カードとヤフーカードで貯めたポイントをお得に使う方法を、紹介していきましょう。

楽天カード

楽天カードで貯まる楽天スーパーポイントは楽天市場・楽天ブックス・Kobo・楽天トラベル等で1ポイント1円としてで使えます。

また、楽天スーパーポイントは、街中のマクドナルド、ミスタードーナッツ、ローソン、出光、ダイコクドラックなどの一般のリアル店舗でも使えるようになっています。

さらにスマホアプリの「楽天ペイ」を使うと、ボーナス付与される期間限定の楽天スーパーポイントも支払いに使う事ができます。細かい設定をしなくても、期間の短いポイントから消費されます。

知らない間に、ポイントが失効したという事は、まず起きないようになっています。

そして楽天スーパーポイントは、電子マネーの楽天Edyと交換も可能です。

当然、航空会社のマイルに交換することも可能です。楽天スーパーポイント2ポイントに対して、ANAの1マイルに交換可能です。

ヤフーカード

ヤフーカードで貯まるTポイントは、1ポイント1円で使えます。Tポイントは多くのリアル店舗に広く浸透していますので、現金同様の利便性があります。

最も利便性が高い店舗として、ファミリーマート、吉野家、TSUTAYA、マルエツ、ウエルシア、すかいらーくグループ、ロッテリア、ENEOS、オートバックス、ヤマト運輸、エディオン等で利用可能です。

もちろん、Yahoo!ショッピング、LOHACO、Yahoo!トラベル、TSUTAYA関連のサイトなどでも使えます。

クレジットカードのセキュリティ

楽天カード、ヤフーカードのいずれも、不正使用被害を防止するためのセキュリティーが稼働しています。

もし第三者にクレジットカードを不正利用されている動向があれば、クレジットカードの利用を一旦保留・停止としてくれます。

インターネットショッピングでは本人認証サービスのシステムが導入されており、一部のインターネットショッピングでは既に利用可能です。

対応加盟店で買い物をするとき、自身が事前に設定したパスワード等を入力するシステムです。

リアル店舗はクレジットカードのIC搭載により格段にセキュリティは向上していますが、ネットショッピングは未だに、クレジットカード番号と3桁のセキュリティーコードの入力が主です。

そこで、別の本人認証サービスを導入して、カード番号を知られたとしても容易に決済されてしまうことを回避しています。

旅行保険

今やクレジットカードには、旅行保険が付帯するのが当たり前となりました。

しかし、残念ながらヤフーカードには海外旅行保険が付帯していません。

頻繁に海外旅行に行くというケースでは、楽天カードがお勧めとなります。

海外旅行傷害保険

楽天カードには海外旅行傷害保険が付帯しています。

海外旅行傷害保険の中でも利用する可能性が高い「疾病・傷害治療費用」に対する補償が、最高200万円と充実しています。

アメリカなど医療費が高額な国では、まだ物足りない金額ですが、年会費無料のクレジットカードの中では非常に優秀な金額提示だと思います。

また、この補償は自動付帯となっており、旅行代金を楽天カードで決済していなくても補償されるのが素晴らしい点です。に旅行代金を支払わなくても補償されるのが素晴らしい点です。

国内旅行傷害保険

楽天カード、ヤフーカードのいずれも、国内旅行傷害保険は付帯していません。

国内旅行傷害保険は損保会社の保険でも格安なので、自分で入っても負担にならないと思います。

逆に、格安なのでサービスで付帯させて欲しいとも思います。

ショッピング保険

ヤフーカードには年間100万円のショッピング保険が付帯していますが、楽天カードにはありません。

ヤフーカードで支払った商品で、購入日から90日間、年間最高100万円まで補償されます。

1万円以上の商品が対象で、1事故につき3,000円の自己負担があります。

手形・小切手、自動車、自転車、スキー・スノボ、携帯電話、ノートパソコンなど、一部対象外の商品がありますが、それでも補償があるのと無いとでは安心感が異なりますね。

その他の優待特典

楽天カード、ヤフーカードには、その他にも多くの独自優待があります。

自分にぴったりの優待があれば、迷わず活用しましょう。

楽天カードの方の特典

  • 楽天銀行で普通金利アップ(楽天銀行と連携させる)
  • 楽天カフェでの割引
  • 楽天カード ハワイラウンジ(楽天独自)
  • 海外旅行での優待特典
  • ETCカードは、楽天ランク次第で年会費無料

ヤフーカードの方の特典

  • プラチナ補償(有料付帯保険)
  • Tマネー機能
  • ETCカードは5枚まで発行可能(1枚あたり税抜500円の年会費)
  • 電子マネー・Pay対応
  • プリペイド型電子マネー

また、ヤフーカードは、モバイルSuicaとSMART ICOCAへのチャージでは1%のポイントが付与されます。

鉄道系の電子マネーのチャージでポイント付与される点で、ヤフーカードのお得度がUPしています。

 Apple Payへの対応

スマホ一つで、電車・バス等に乗ることができます。また、iD、QUICPayの店舗でお買い物する事もできます。

使ったら手放せない、最強の決済方法だと個人的には思っています。

楽天カード、ヤフーカードをApple Payに登録すると、QUICPayとして割り当てられて、全国のQUICPay加盟店でお買い物できます。もちろん、ポイントも貯まります。

一部のキャンペーンでは、QUICPay(クイックペイ)経由での決済が対象となっていない場合もあるので、その場合はクレジットカードで決済しましょう。

モバイルスイカ

楽天カード、ヤフーカードのいずれも、QUICPayの利用分はポイントの対象となります。Apple PayのSuicaへのチャージでは、ヤフーカードのみポイントが付与対象と覚えておきましょう。

上級カードへのルート

ヤフーカードは1種類のみですが、楽天カードには最上位カードには、楽天ブラックカードが用意されています。インビテーション制となっており、なかなかのレアカードです。

楽天ブラックカードを狙う場合は、まずは楽天カード、楽天ゴールドカード、楽天プレミアムカードとクレヒスを積んで、インビテーションをまちましょう。

プライオリティ・パスで世界中のラウンジが無料で使い放題になるので、使わなくてもお得なクレジットカードです。空港ラウンジを無料で使えるクレジットカードの中でも、還元率や年会費を見ても入会検討の余地はあると思います。

楽天ブラックカードについては、別の記事で詳細にご説明しています。

2枚持ちという選択肢も有効

楽天市場、Yahoo!ショッピングのどちらも使う方であれば、実は楽天カードとヤフーカードの2枚持ちが最高にお得になります。

楽天カードはSPUの賜物で楽天市場では爆発的な還元率を誇っている点に優位性があります。

しかし、Yahoo!ショッピングではヤフーカードがポイント3倍で、楽天カードよりも高還元です。

楽天市場は楽天カード、Yahoo!ショッピングはヤフーカードという選択肢もあります。

決済の集約という点からは不利ですが、それぞれのクレジットカードの最大限のパワーを生かして、ポイントを獲得する事が可能になります。

まとめ

楽天カード、ヤフーカードはいずれも年会費無料で、還元率も1.0%以上のハイスペックなクレジットカードになっています。

国際ブランドも、安心のVISA、Mastercardで世界中のどこでも使える環境を手にする事ができます。

楽天市場、Yahoo!ショッピングだけに限らず、リアル店舗での使い勝手も良く、メインカードとしてガンガン使っても良いクレジットカードです。

楽天関連のサービスを頻繁に使うという場合は楽天カードを、Yahoo!関連のサービスをよく使う場合はヤフーカードを持った方が幸せになれる確率は高くなります。

楽天カード、ヤフーカード共に年会費が無料ですので、いっその事2枚持ちという手段でもいいと思います。

これほどまでに還元されているクレジットカードを持たない手はないので、先ずはどらかのクレジットカードを発行してみてはいかがでしょうか。

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