「Mastercard」の最上位である「ワールドエリート」が付帯して、ますますお得なダイナースクラブプレミアカード

ダイナースクラブ プレミアム コンパニオンカード クレジットカード

「TRUST CLUBワールドエリートカード」というカードが発行されています。

TRUST CLUB worldエリートカード

TRUST CLUB ワールドエリートカードの概要
還元率 1.0%
発行元 三井住友トラストクラブ
国際ブランド Mastercard
年会費(税別) 13万円
家族カード あり(年会費無料)

Mastercardには、一般、ゴールド、チタン、プラチナ、ワールド、ワールドエリートという6つのランクがあります。

TRUST CLUBワールドエリートカードはその名前の通り、最上位ランクのMastercardです。

日本国内で発行されているクレジットカードで「Mastercard」の「ワールドエリート」ランクのカードは、この「TRUST CLUBワールドエリートカード」の他には、ラグジュアリーカードがあります。日本ではこの2枚がワールドエリートカードを取得できるカードというわけです。

TRUST CLUBワールドエリートカードの年会費は、13万円(税別)となっています。家族カードは無料で発行可能。ダイナースクラブ プレミアムカードやアメックス・プラチナカード相当の年会費となっており、超高額クレジットカードです。

ダイナースクラブ プレミアムカードに「TRUST CLUBワールドエリートカード」を付帯する事ができる

実はこの、「TRUST CLUBワールドエリートカード」は、ダイナースクラブ プレミアムカードの付帯カード「コンパニオンカード」として発行する事が可能です。

しかも、年会費はなんと「無料」です。

TRUST CLUBワールドエリートカードが、ダイナースクラブ プレミアムカードのコンパニオンカードとして無料で発行できるには背景があります。

それは、ずばり、ダイナースクラブが海外で使い勝手が悪いという問題を解決する為です。

ダイナースクラブ プレミアムカードのコンパニオンカードとして発行した場合は、「ダイナースクラブプレミアム コンパニオンカード」という呼び名になります。

ダイナースクラブは日本国内ではJCBとの提携により、ほぼクレジットカードが使えるお店では使えます。

ただ、海外利用に関しては本国アメリカ、ハワイは問題ないとして、その他では利用できない問題が噴出していました

今回、「コンパニオンカード」追加サービスによって、「ダイナースクラブ プレミアムカード」に「Mastercard」ブランドの「TRUST CLUBワールドエリートカード」が発行できるので、海外でも問題なく使えるようになりました。

さらに、従来からの「ダイナースクラブ プレミアムカード」の特典に加えて、「TRUST CLUBワールドエリートカード」の特典も利用できるようになるので、サービスが増えて使い勝手がよくなったという形になります。

「ダイナースクラブ プレミアムカード」を保有すると、年会費は据え置き13万円(税抜)で、「ダイナースクラブ」と「Mastercard」の2つの国際ブランドの最上位カードを保有できるという最強のステータスが完成します。

コンパニオンカード発行で、変更点もちらほらあります

ダイナースクラブ プレミアムカードの最大の魅力であった、100円利用で2ポイントの還元は、残念ながら2019年9月16日以降は、「100円につき1.5ポイント」に変更されています。

ただし、海外利用分については2022年3月15日まで「100円につき2.5ポイント」に期間限定でポイントアップしてくれています。

ダイナースクラブ プレミアムカードに付帯する「コンパニオンカード」の「TRUST CLUBワールドエリートカード」を利用した場合は「100円につき1ポイント」の「ダイナースクラブ リワードポイント」が貯まります。

実質はポイント付与の改悪ですが、それでも高還元率であることは変わりありません。

プライオリティ・パスは、ラウンジ・キーに変更となる

ポイント付与率だけでなく、「ダイナースクラブ プレミアムカード」に付帯する「プライオリティ・パス」のサービスも、コンパニオンカードを発行すると、変更になります。

「TRUST CLUBワールドエリートカード」を発行している場合は、プライオリティパスの発行はなくなります。代わりに「ラウンジ・キー」が付帯します。

ラウンジ・キーはプライオリティパスと同等のサービスを行っているのでそれほど不都合を感じる事はないと思います。

また「ラウンジ・キー(LoungeKey)」は「プライオリティ・パス」と違って、クレジットカード単体でラウンジに入室可能です。専用の会員カードを持つ必要がないので、プライオリティ・パスを忘れるという悲惨な状況も回避できます。

*ラウンジ・キーも事前に利用するために、クレジットカードの登録が必要です。

関連記事:ラウンジ・キー(LoungeKey)の登録方法と使い方

TRUST CLUBワールドエリートカードに付帯する「ラウンジ・キー」は、年間の利用回数に制限がなく、何回でも無料で利用することができます。さらに、同伴者も1名まで無料となっています。もちろん、家族カード会員も利用できるため、4人家族の旅行でも国際線の空港ラウンジを利用できてしまうんです。

Taste of Premiumのサービスが利用可能

TRUST CLUBワールドエリートカードは、「Mastercard」のゴールドカード以上に付帯する特典「Taste of Premium」の「ワールドエリート」特典を利用することができます。

Taste of Premium

対象レストランで2名以上のコース料理を頼むと1名分が無料となる「ダイニング by 招待日和」や、国際線の空港まで手荷物を3つまで無料で宅配できる「国際線手荷物無料宅配」サービスも利用できます。

まとめ

TRUST CLUBワールドエリートカードの年会費13万円(税抜)は「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」や「ダイナースクラブ プレミアムカード」と同じです。

ただし、「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」や「ダイナースクラブ プレミアムカド」と比較すると、「TRUST CLUBワールドエリートカード」はオリジナルの特典はほとんどなく、「Mastercard」の特典があるだけです。

しかも、サービスの品質面から言っても「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」や「ダイナースクラブ プレミアムカード」と比べるといささか微妙な感じが拭えません。

TRUST CLUBワールドエリートカードは、それ単体で勝負するより、「ダイナースクラブ プレミアムカード」会員のサービス拡充のために「コンパニオンカード」として発行されると考えた方がよさそうです。

関連記事:ダイナースクラブ コンパニオンカードとTRUST CLUBプラチナマスターカードの違いってあるの?

関連記事:【2020年版】ダイナース クラブカードの入会キャンペーン

 

 

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