日本最高峰のハイステータスカード「ラグジュアリーカード」は、金属カードで意外にコスパも高い。

ラグジュアリーカード クレジットカード

ラグジュアリーカードとうハイステータスのクレジットカードが存在ます。

富裕層向けのクレジットカード会社「Black Card」が発行していて、24金やステンレスの金属製でカードだけのオーラも凄いものがあります。

富裕層向けクレジットカードと言うこともあり、カードに付帯するベネフィットも数えればきりがありません。

今回は、そんなラグジュアリーカードを見てみたいとおもいます。

ラグジュアリーカード(Luxury Card)のメリット、デメリット、お得な使い方についてまとめます。

ラグジュアリーカードとは

まずは、ラグジュアリーカードの基本スペックから見ていきましょう。

ラグジュアリーカードは、3つのクラスがあり、チタン<ブラック<ゴールドの順にランクが上がります。全ての種類でカードが金属製というのもの特徴です。

ラグジュアリーカード(チタン)の概要
還元率 1.0%
発行元 アプラス
年会費 5万円(税抜き)
家族カード 1万5,000円(税抜き)
国際ブランド Mastercard
ポイント付与対象電子マネー モバイルSuica

 

ラグジュアリーカード(ブラック)の概要
還元率 1.25%
発行元 アプラス
年会費 10万円(税抜き)
家族カード 2万5,000円(税抜き)
国際ブランド Mastercard
ポイント付与対象電子マネー モバイルSuica

 

ラグジュアリーカード(ゴールド)の概要
還元率 1.5%
発行元 アプラス
年会費 20万円(税抜き)
家族カード 5万円(税抜き)
国際ブランド Mastercard
ポイント付与対象電子マネー モバイルSuica

ラグジュアリーカードは、米国で「Black Card」社がバークレイズの米国子会社と提携して2016年2月2日から発行しているクレジットカードです。日本では、新生銀行グループのアプラスカードが発行・管理の業務を行っています。

国際ブランドはMastercardのみで、チタンカード、ブラックカード、ゴールドカードの3種類で、いずれもMastercardの最上位の「World Elite」となっています。

チタンカード・ブラックカードは申込み制です。

ゴールドカードのみ、個人用カードはインビテーション制、ビジネスカードは申込み制となります。ただし、会社員も個人事業主としてビジネスカードを申し込む事が可能です。。特に事業所得の有無は問われることはありません。

ポイント還元率

ラグジュアリーカードのポイント還元率は、先に記載したとおり、1.0%~1.5%となっており十分な高還元率クレジットカードとなります。

  • ゴールドカード:1.5%(月間請求合計金額1,000円につき3ポイント)
  • ブラックカード:1.25%(月間合計1,000円につき2ポイント+利用明細ごとに2,000円あたり1ポイント)
  • チタンカード:1.0%(月間請求合計金額1,000円につき2ポイント)

ポイント有効期限

ラグジュアリーカードのポイントの有効期間は最大5年間と設定されています。十分に長い期間ですが、無期限ではないのでポイント失効のリスクだけは頭の片隅に置いていてもよいでしょう。

利用限度額

利用可能枠はアメックスやダイナースのように一律の定めなしという方式ではなく、金額が明示されています。

ただ、前回の記事でもご紹介しましたが、ラグジュアリーカードの利用限度額は低めに設定されていることが多いです。

サービスが開始されるデポジットをうまく利用して、限度額の制限を解除するケースも必要かもしれません。

ラグジュアリーカードでデポジット(事前入金)が開始されました。
どんなクレジットカードもそうですが、世界的なハイステータスカードであるラグジュアリーカードにも利用限度額が存在します。 ラグジュアリーカードはクレジットカードの中でも、利用限度額が増えずらい傾向にあるカードでした。 そのラグジュ...

24時間365日のコンシェルジュ

ラグジュアリーカードは一番ベーシックな「チタン」でも、一般カードでいうプラチナクラスのサービスが付帯しています。

私が常々、プラチナカードを保有するコスト(年会費)は、この24時間365日対応のコンシェルジュサービスに対する対価だと思っています。

国内外関係なく、会員の要望に24時間365日体制で対応するコンシェルジュサービス「Luxury Card Concierge」のサービスが付帯しています。

ブラックカード以上なら電話だけではなくメールでも依頼が可能です。

サービス内容は、チタンカード、ブラックカード、ゴールドカードのいずれも同じ内容です。

24時間365日、秘書がいるようなサービスを受けられ、時間を節約できます。

カード保有で上級会員資格を得られる

ハワイアン航空の「Pualani Platinum」「Pualani Gold」

ラグジュアリーカードに入会・カードを発行すると、航空会社の上級会員資格が得られます。

対象の航空会社は、ハワイアン航空です。

ブラックカードの場合、「Pualani Gold」のステータスを獲得できます。

ゴールドカードの場合、ハワイアン航空の最上位ステータス「Pualani Platinum」を得られます。

残念ですが、一般のチタンカードはこの特典はありません。

HawaiianMilesエリート会員および特典

ハワイアン航空はスターアライアンス・ワンワールドには属していないので、上級会員資格をANA・JALなど他の航空連合で活用することは出来ません。

新生銀行のプラチナ会員資格

ラグジュアリーカード会員には、新生銀行ステップアッププログラムの最上位「新生プラチナ」のステータスが付与されます。

新生銀行のプラチナ会員になるには、ちょっとハードルが高く、次の条件の1つを満たす必要があります。

  • 預け入れ総資産の月間平均残高が2,000万円以上
  • 所定の投資商品の月間平均残高が300万円以上
  • 新生パワートラスト(金銭信託)の残高合計が1,000万円以上
  • パワースマート住宅ローンのご利用

ラグジュアリーカードの会員は、クレジットカードの引き落とし口座を新生銀行に設定すると、新生銀行のステータスをプラチナになることが出来ます。

新生プラチナの特典は次の通りです。

  • 他行宛振込手数料が月10回まで無料、11回目以降は1回あたり105円(税込)
  • 海外送金手数料が月1回無料(通常4,000円)
  • 円定期預金の優遇(一例として1年ものは年0.02%)
  • 外貨の為替手数料も優遇(米ドルなら1米ドルあたり片道7銭)
  • 住宅ローンの事務取扱手数料が30,000円OFF、優先的な手続き
  • プラチナ専用ダイヤル(フリーダイヤル0120-555-007)※8時~20時
  • 梅田(大阪)の新生プラチナの専用サロン「プラチナセンター」

新生銀行はATM手数料が無料という時代があり、メインで利用してきました。ランク制が導入されて、手数料が細かく発生するのがネガティブな部分でしたが、ラグジュアリーカードのカード引き落とし口座に設定するすると、新生プラチナのステータスになれるのは嬉しいですね。

プライオリティ・パスが無料

世界148カ国、1,300カ所以上の空港のVIPラウンジが使える、プライオリティパスへの入会が、ラグジュアリーカードを持つと可能になります。

プライオリティ・パスは独自で空港ラウンジサービスを展開する会社なので、プライオリティ・パスの会員であれば、搭乗する航空会社、搭乗クラスに関係なくラウンジが利用できるのが最大のメリットです。

LCCのチケットでももちろんOKです。

飲み物やスナック、インターネットサービスなどがあり、フライト前の時間を快適に過ごす事ができるので、おすすめのサービスです。

海外旅行ならばプライオリティ・パスを利用しよう
海外旅行に行くのであれば、是非ともプライオリティ・パスを発行しておきましょう。フライト待ち時間をプライオリティ・パスのラウンジゆったり過ごしたり、食事をしたり、仕事をしたり、待ち時間を有効に活用することが出来るようになります。 プライ...

まとめ

ラグジュアリーカードは日本入手できる金属製クレジットカードの草分け的存在です。

富裕層向けのクレジットカードとして、付帯するサービスもメリットも十分に高いものになっています。

年会費は高価ですが、ベーシックなチタンカードでもコンシェルジュサービスを使える破格のサービスが売りです。

元々、利用限度額は低めという使い勝手があまり良くない面もありましたが、デポジットサービス開始によりそれも解消されるでしょう。

簡単に持てるクレジットカードでもないですが、入手出来るのであれば手に入れたいカード1枚です。

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