tsumiki証券でエポスポイントを使って投資信託、実はエポスポイント投資の方が得だった

エポスポイントで投資信託を購入する方法 クレカ
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tsumiki証券はエポスポイントを使って投資信託を購入できるようになりました。

ガッツポーズの女性のイメージ

  1. エポスポイントが貯まっている
  2. エポスカードをメインカードで使っている
  3. エポスポイントをもっと増やしたい

そんな方に、お知らせです。

  1. エポスポイントを使って投資信託が購入できるようになりました。

当サイトでおすすめしているクレジットカードの1つ、エポスカード。

エポスカードの利用者が口座開設できるtumiki証券で、エポスポイントを使って投資信託が買えるようになりました。

結論から言います

  1. お試しならエポスカードのポイント投資を使いましょう

エポスカードのポイント投資とtsumiki証券の投資信託の違い

従来からエポスカードには「エポスカードのポイント投資」という、エポスポイントを運用してエポスポイントで引き出すというサービスがあります。

tsumiki証券に口座開設は不要ですが、利用出来るのはエポスプラチナ・ゴールド会員のみという制限があります。

一方、tsumiki証券のポイント投資で投資信託を買うというサービスは、投資信託をエポスポイントで購入するというのが特徴です。ポイントで購入した投資信託を売却した場合の売却益は、ポイントではなく「現金」で戻ります。

戻った現金は、エポスカードに登録してある銀行口座に振込みです。

エポスポイントで投資信託を購入して売却した場合、現金で購入した時と同じように売却益に対して税金-20.315%-がかかります。

逆に、従来からのサービス-エポスカードのポイント投資-では、現金での引き出しは出来ずにエポスポイントでの引き出しになるが、税金は掛らない特徴があります。

エポスポイントをエポスプリペイドカードにチャージする事で、現金同様に使う方法が関連記事でご紹介の通り。

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まとめ:tsumiki証券でエポスポイントを使って投資信託が購入できるようになった

tsumiki証券でエポスポイントを使って投資信託が購入できるようになった件、押えておくポイントは3つです。

  1. tsumiki証券はエポスカード保有者だけが利用できる
  2. 従来の「エポスカードのポイント投資」は税金が掛らない
  3. エポスポイントはエポスプリペイドカードのチャージに利用できる

エポスカード保有者でtsumiki証券に口座開設すると誰でも利用できるのが、tsumiki証券のポイント投資です。100ポイント以上で上限無しでポイントを使えるのがメリットです。デメリットは、売却益に対して税金が掛ること。

税金が取られるのが「嫌」という方は、エポスプラチナ・ゴールド会員限定になりますが、「エポスカードのポイント投資」がおすすめです。

エポスカードのポイント投資は、サービスを疑似投資体験と謳っていることもあり使えるポイントの上限が30,000ポイントまでです。

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