
P-oneカードから発行されているP-one WizカードのTポイント交換ルートが消滅して、ポイント還元率が悪化する事が確定しました。P-one Wizカードは、1.5%還元で即時Tポイントへの交換が可能なクレジットカードでした。隠れた超高還元率カードだったので、またまた残念なニュースです。
P-one Wizカードの改悪概要
ポイントを貯めるなんて「面倒くさい」という方には必須のクレジットカードだったP-oneカード。その中で、1%は引落とし金額からダイレクトに値引き、残りの0.5 %はポケット・ポイントで付与されて1ポケット・ポイントを5Tポイントに特別に交換できていました。このTポイント交換の優遇がなくなります。
ポケット・ポイントの交換先
- Tポイント=0.5%相当(2022年3月30日受付終了)
- FamilPayギフト=0.4%相当
- ファミリーマートクーポン=0.4%相当
- Amazonギフト券=0.3%相当
- QUOカードペイ=0.3%相当
請求金額から1%相当をダイレクト値引きとなり、さらにポケット・ポイントを交換することで高還元率カードとして知る人ぞ知るクレジットカードになっていました。
P-one Wizカードは、リボ払い専用カードなので扱いに注意が必要でした。当サイトでもリボ払いは受け取るメリットより支払う手数料の方が高くデメリットしかないので、利用は避けて欲しいというスタンスは運営当初より変更はありません。ただ、初回手数料が無料なので、リボ払いの1回で支払う金額=1ヶ月で利用した金額という設定にすることで、通常の1回払いにしたのと同じ支払い方法をとる事ができます。
私がゴールドカードのインビテーション取得チャレンジをした「エポスカード」も同様に、リボ払いにしておいて同月内に一括で前払いで支払って、リボ払い時の上乗せ還元ポイントを獲得しながらリボ払いの手数料の支払いを回避するという技が使えていました(過去形)。現在、「エポスカード」側も手数料が入ってこない為、リボ払いを一括で支払う方法だとポイントの上乗せがなくなってしまいました。
P-one Wizカードもリボ払い専用カードですが、実質は一回払いと同じ設定ができるクレジットカードで、さらに1.5%の還元を取れるという意味では非常に美味しいカードではありました。
改悪だからといって乗り換えるべき?
ところで、P-one Wizカードの還元率が改悪されるから、他のクレジットカードに乗り換えるのがお得なのか?という質問があります。Tポイント交換のルートが消えますが、他の交換ルートを活用してもP-one Wizカードは1.3%〜1.4%の還元率を維持できており、依然としてキャッシュバックメインで考えたいというユーザーには高い還元率を維持しています。
マイルや他のポイントでの還元を希望する場合は、他のクレジットカードで高いポテンシャルがあるクレジットカードが選択肢になります。ポイントやマイルなどいろいろ考えるのがめんどくさい、キャッシュバックメインで、というユーザーにはP-one Wizカードの継続利用が現実的なところだと思います。


