リクルートカード(JCB)の電子マネーチャージの加算ポイントを改悪

リクルートカードの改悪情報 クレジットカード
悲しむ女性のイメージ

リクルートカード(JCBブランドのもの)の電子マネーチャージ-モバイルSuicaとnanacoチャージ-のポイント還元率が、現在の1.2%から0.75%に改悪されることが発表されています。率にすると2分の1(50%減)となります。

リクルートカードの公式発表
リクルートカードの公式サイトから

付与率の改定は2022年2月16日からとなります。今回の改定ではJCBブランドのみで、VISA、Mastercardは影響を受けません。また、リクルートカードからnanacoチャージの新規登録は終了しています。特にnanacoへのチャージは数少ない高還元率チャージが可能だったので、活用していた方には残念な通知になっています。

また、これからモバイルSuicaチャージ用として、リクルートカードを活用する予定だった方も計画を修正する必要があります。

2022年1月30日時点ではVISA、Mastercardブランドの改悪情報は発信されていないのですが、動向は注目しておく必要がありそうです。クレジットカードを利用する側はポイント還元狙いでクレジットカードに入会して決済用として利用しています。その「餌」であるポイント還元率を改悪するということは、JCBとして電子マネーチャージの決済で得られる利益が少なすぎるという判断になったのでしょう。

リクルートカードの電子マネーチャージは改悪が続く

リクルートカードは2028年4月16日から、電子マネーチャージでポイント付与対象となる上限金額を3万円までとなりました。ただ、VISA、Mastercardは三菱UFJニコスが発行するリクルートカードになるので、JCBブランドとVISA、Mastercardブランドのリクルートカードを2枚持ちすることで、1.2%の還元率で合計6万円まで電子マネーチャージを活用する事が出来ていました。

現在、nanacoへのチャージ登録可能なクレジットカードはセブンカード・プラスのみで200円につき1nanacoポイント(還元率0.5 %)ですので、リクルートカードで活用できていた方は2倍以上の還元を受けられていたという事になります。

モバイルSuicaチャージで利用していた方、利用しようとしていた方はJR東日本グループ発行のビューカードに代替するか、エポスゴールドカードあたりが代替候補となります。エポスゴールドカードでは「選べるポイントアップショップ」というサービスがあり、選択したショップでクレジットカード利用をすると、ポイント最大3倍のサービスが利用できます。

この「選べるポイントアップショップ」に「モバイルSuica」も入っており、モバイルSuicaチャージの還元率が驚異の1.5%までUPします。

まとめ:リクルートカード(JCB)の電子マネーチャージの加算ポイントを改悪

JCBブランドのリクルートカードで電子マネーチャージをした場合の加算ポイントが、1.2%から0.75%へ改悪される情報でした。VISAとMastercardブランドのリクルートカードは影響はありません。

nanacoへチャージするクレジットカードの新規登録は、セブンカード・プラスのみしかできません。抜け道としては、Apple PayのnanacoにはWalletアプリを通してセブンカード・プラス以外からもチャージが可能です。このルートを通じて高還元カードでチャージするという方法があります。

モバイルSuicaの代替カードとしては、ビューカードかエポスゴールドカードが還元率を高く維持することが可能です。モバイルSuica以外にもたくさん使うという方(特に年間100万円以上の決済がある方)は、エポスゴールドカードが良いと思います。

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