ANA ダイナースカードで開催中の最新のキャンペーンでは、驚愕の大量マイル獲得キャンペーンが開催されています。
ANAダイナースカードに入会する場合の必須のキャンペーンになっていますので、見逃さないようにしましょう。
ANAダイナースカードで合計最大で100,000マイル相当の獲得チャンス
ANAダイナースカードに新規入会で、マイル大量獲得できるキャンペーンが開催されています。
ANAダイナースカードへの入会、利用で最大100,000マイル相当の大量ポイントが獲得できます。
ANAダイナースカードのキャンペーン概要
キャンペーン開催期間は、2020年3月2日〜6月30日までの新規入会申込み分となっています。
最大100,000マイル相当のポイントを獲得する方法は、次の通りです。
- 入会後3ヶ月後の月末までに利用金額を100万円まで利用する。
- 入会後3ヶ月以内に、家族カードとビジネス・アカウントカードへの入会。
- ANA便へ新規発行したANAダイナースカードを使って初搭乗する。
- ANAカードファミリーマイルへの登録
ダイナースクラブ カードと、ANAカードのキャンペーンを併用する事で、合計で100,000マイル相当のポイントを獲得する事が可能です。
ANAダイナースカードは、毎年のクレジットカード更新で2,000マイルの継続マイルを獲得する事も可能なので、マイル狙いでクレジットカードを保有するのにはうってつけの1枚ととなっています。
ダイナースクラブカードのメリット
ダイナースクラブカード は、100円に付き1ポイントが付与されます。ANAをはじめとして、6つ航空会社のマイルに交換する事が出来ます。
ダイナースクラブカードのメリットについては、過去の記事で詳細に解説しています。是非、併せて一読ください。
参考記事:【2020年版】ダイナース クラブカードの入会キャンペーン
ダイナースクラブ カードのデメリット
ダイナースクラブ カードはいい事ばかりではありません。通常のダイナースクラブ カードのデメリットにつていも理解する必要があります。
まず、通常のダイナースクラブ カードで貯めたポイントは、残念ながらJALマイルへの交換が出来ません。JALマイラーには不向きなカードとなっています。
※JALマイルに交換する場合は、JALダイナースカードを発行する必要があります。
また、ダイナースクラブ カードで1ポイント=1マイルで交換するには、別途「ダイナースグローバルマイレージ」というプログラムに参加する事が必要です。
ポイントの有効期間が無制限になるなどの特典があるのですが、プログラム参加料金として6,000円(税別)/年間が年会費とは別でコストが発生します。
また、ポイントをマイルに移行できる年間の上限が設定されており、獲得したポイントを無制限にマイルに移行できるわけではありません。
ANAダイナースカードは、デメリットを解消
ANA大ナースカードは、ANAマイラーには必携のカードとなっています。
先程のネガティブな、マイル移行の手数料や制限が一切ありません。
ANAと提携したカードですので、ANAマイルへのポイント移行手数料が無料となっています。
また、移行ポイントの上限もありませんので無制限でANAマイルにポイントを移行する事が出来ます。
さらに、空港のラウンジ利用や、ダイナースクラブ カードの特典利用も可能となっています。
まとめ
ANAダイナースカードの新規入会キャンペーンで、最大で100,000マイル相当を獲得できる圧倒的にお得なキャンペーンを実施しています。
ANAをよく利用する方や、ANAマイラーの方であればお得にマイルを貯める事ができるクレジットカードになりますので是非、入会を検討してみてはいかがでしょうか。