JCB ザ・クラス(JCB The Class)のメリット、デメリットなど、取得方法も紹介「2020年版】

JCBザ・クラス クレジットカード

日本国内唯一の国際ブランド、JCBの最高峰のクレジットカードが「JCB ザ・クラス」です。

前回、ご紹介させて頂きましたがJCB ザ・クラスは入手困難なインビテーションカードとされています。

関連記事:インビテーションが必要なクレジットカード特集(プラチナ級のクレジットカード編)

プラチナ級カードで一押しのサービスである「コンシェルジュサービス」ももちろん付帯されていますし、メンバーズセレクションでの特別なプレゼントがあるなど、JCB最強のクレジットカードです。

今回はそんなJCB最強の、JCB ザ・クラスを詳しくご紹介したいと思います。

JCB最強カード、JCB ザ・クラスってどんなクレジットカードなのか

日本国内カード会社で、唯一の国際ブランドを持つのがJCBです。そのJCBのプロパーカードの中で、最上位カードとして発行されているのがJCB ザ・クラスです。

日本国内のクレジットカードですので、先ず、日本国内の利用で不便をする事はありません。また、それに付帯する特典も日本国内では最上級のものとなっています。

オフィシャルカードとなっているディスニー関連の特典も充実していて、ディズニーが好きだからという理由でこのカードを目指す方もいらっしゃいます。

JCB ザ・クラスの基本スペックを見てみましょう。

JCB ザ・クラスの概要
項目 内容
年会費 50,000円(税別)
家族カード 無料
ETCカード年会費 無料
国際ブランド JCB
取得に必要なカード JCBゴールド・ザ・プレミア
JCBプラチナ
還元率 0.5%

このように、JCB最高峰のクレジットカードでありますが、年会費はその他のプラチナ級のクレジットカードと比較したら、安価に抑えらています。

JCB ザ・クラスの取得は、直接申し込む事が出来ません。JCBから発行されるインビテーションを取得する必要があります。

JCBのプロパーカードは、次の序列で並んでいます。

  1. ノーマルJCBカード
  2. JCBゴールドカード
  3. JCBゴールド・ザ・プレミア
  4. JCBプラチナ
  5. JCB ザ・クラス

1.が一般クラスで、最後のJCB ザ・クラスが最高ランクです。

今までは、JCB ザ・クラスがJCBのプラチナカードという位置づけでしたが、2017年にJCBプラチナの発行が開始されました。

プラチナとズバリの名称が与えられていますので、JCB ザ・クラスはブラックカードに格上げされたと考えて良さそうです。

JCB ザ・クラスのメリットは充実した特典にある

JCB ザ・クラスのメリットは、下位のクレジットカードでは受ける事ができない充実した特典にあります。

豊富な特典と、比較的な安価な年会費で、非常にメリットが高いクレジットカードとなっています。

JCB ザ・クラスの充実した特典を見ていきましょう。

ザ・クラス・コンシェルジュデスク

JCBに限らず、プラチナ級以上のクレジットカードに付帯しているサービスで、「コンシェルジュサービス」が最もメリットがあると思っています。

24時間365日対応専任コンシェルジュに、航空券、ホテル、ダイニングサービスの手配など、様々な依頼をする事ができます。

自分でするとかなり面倒な、ギフトの手配、入手困難なチケット手配も対応してくれます。

個人秘書がつくような感覚です、いろいろ調べて、いろいろ手配するような面倒なことを一手に引き受けてくれます。自分の時間をもっと有効に使う事ができます。

このカードを手にしたらなら、利用必須のサービスだと言えます。

プライオリティパス

JCB ザ・クラスでは、全世界の1,300か所以上のVIPラウンジ、空港ラウンジを利用する事ができる「プライオリティパス」が付帯されます。

プライオリティパスにも様々なクラスがあり、最高ランクの「プレステージ会員」が無料で与えられます。

年間の回数制限もなく、同伴者1名まで無料でラウンジ利用が可能です。

日本国内ではあまりメジャーではありませんが、海外の空港では規模もサービスも充実したラウンジが多いです。

海外旅行の場合は、荷物も多く、待機時間も長いですが、出発前にゆったりと寛ぐスペース、仕事に打ち込むスペースが確保できるのは、とても有難いサービスです。

関連記事:海外旅行ならばプライオリティ・パスを利用しよう

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卓越したダイニング特典

JCB ザ・クラスは、食事に拘りたいという要望にも応えてくれます。

グルメ・ベネフィット」では、提携するダイニングで2名以上のコース料理が、1名分無料となる特典を受ける事ができます。

1名分が1万円を超えてくるコースも無料となっていますので、使わない手はないですね。

もう1つのサービスが「ダイニング30」というサービスがあります。

ダイニング30は、飲食代金の30%オフの特典が受けられるというものです。飲食代金になるので、アルコールを含めて30%オフとなるので、グルメ・ベネフィットよりお得に使えるケースも多いでしょう。

メンバーズセレクション

JCB ザ・クラスでは、年に1度、「メンバーズセレクション」でプレゼントをもらう事ができます。

メンバーズセレクションでは、

  • 厳選ギフトコース
  • テーマパーク&トラベルコース

のいずれかからコースを選び、豪華なプレゼントをもらう事ができる特典です。

ディズニーリゾートのオフィシャルカードであるJCBなので、東京ディズニーリゾートのパークチケットを選択する事もできます。

また、トラベルコースは、25,000円分のJCBトラベルクーポンを選択する事もできます。

ディズニー・USJのラウンジ利用

ディズニーリゾートのオフィシャルカードなので、ディズニーリゾートに設置されたJCBラウンジを利用する事が可能です。

JCB ザ・クラスを所有していると

  • 東京ディズニーランドのスター・ツアーズ
  • 東京ディスニーシーのニモ&フレンズ・シーラーイダー

にあるJCBラウンジを、年1回利用する事ができます。

また、USJのJCBラウンジを利用する事も可能です。

この2大テーマーパークは常に混雑していますので、ゆったりと休憩する特別な空間が用意されているのは嬉しいですよね。

JCB ザ・クラスのデメリット

ここからは、JCB ザ・クラスのデメリットについて、ご説明したいと思います。

様々な特典が付帯しているプラチナ級のカードになりますので、ほぼデメリットは無いです。

これは、JCB全体にも言えますが、あえて挙げるとすると、海外では使えないケースが多いという点です。

クレジットカードの国際ブランドは、 Mastercard、VISA、JCB、AMEX、DinersClub、中国銀聯(ユニオンペイ)とあります。

クレジットカードの国際ブランドの売上でのシェア争いは、ざっと下のようになっています。

  • VISA 56%
  •  Mastercard 23%
  • 中国銀聯(ユニオンペイ) 16%
  • AmericanExpress 3%
  • JCB 1%
  • Diners Club 1%

ハワイはJCBでも不便はないと思います。それ以外の国や地域に行かれるのであれば、VISA、Mastercardのサブカードは必須となります。

まとめ

JCB ザ・クラスは、さすがJCB最高峰というだけの、特典、サービスが付帯しており、所有される方は間違いなく満足されると思います。

JCBブランドという事で、海外利用ではVISA、Mastercardのサブカードは必要になると思いますが、日本国内利用ですと最強のカードと言ってもいいと思います。

インビテーションカードとなるので、誰でも簡単に入会する事ができないという難しさはありますが、それがこのカードのステータス性を押し上げています。

JCBカードをお持ちであれば、狙いたいクレジットカードだという事は間違いありません。

 

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