これで解決、セゾン・アメックス コバルトとプラチナどっちがお得なの。

セゾンビジネスカードの比較 クレジットカード

セゾンアメックスのビジネスカードには、現在、コバルトとプラチナの2つのラインナップがあります。

それぞれコストパフォーマンスが高い1枚ですが、結局どっちがお得なのかというのは悩みどころです。セゾンアメックスは納税で満額ポイント付与される希少なクレジットカードなだけに、これからの発行をしようとしている方も多いはず。

そんなセゾンアメックスのビジネスカード2枚を今回は見ていきたいと思います。

クレディーセゾンのビジネスカード

クレディーセゾンには、セゾンカードとUCカードの2種類のブランドが存在していて、それぞれ個人事カード、ビジネスカードを発行しています。

セゾンの法人カードには2種類あり、1997のアメックスとの提携によりアメックスブランドのカードを発行し始めています。

セゾンコバルト・ビジネス・アメックス

セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス

この2種類のアメックスカードは、コストパフォーマンスが高く、スタートアップ事業者から中堅企業、また個人事業主に至るまで非常に高い支持を得ています。

国際ブランドはアメックスでJCBとの提携により、日本国内で使えないお店はないと言ってよいです。実際、私がアメックスを日本国内で利用している限りは不自由を感じた事はありません。

セゾンコバルトビジネスとプラチナビジネスの違い

セゾンコバルト・ビジネス・アメックスとセゾンプラチナ・ビジネス・アメックスの違いをまとめると下のようになります。

コバルト プラチナ
年会費 (税抜) 1,000円 20,000円
(年間200万利用で次年度1万円)
追加カード年会費 (税抜) 無料 3,000円
登記簿謄本・決算書の提出 不要 不要
永久不滅ポイント 0.5% 0.5%(海外では1%)
特定の提携店舗ポイント4倍 ×
エックスサーバー優待 ×
aws優待 ×
お名前.com優待 ×
セゾンマイルクラブ × ○ (JALマイル1.125%)
海外旅行傷害保険 × 最高1億円 (自動付帯)
国内旅行傷害保険 × 最高5,000万円
プライオリティ・パス ×
国内空港ラウンジ ×
手荷物無料宅配サービス × ×
ショッピング安心保険 × 年300万円
セゾンカード共通特典
提携アメックス共通特典

基本的にはプラチナカードの方が特典が勝っている状況ですが、スタートアップに嬉しいサービス特典などはコバルトにも多くあります。

特定の提携店4倍ポイントの付与(ヤフービジネスサービスやクラウドワークス、アマゾン ウェブ サービスなど、ビジネスシーンでご利用の多い上記のサイトでカードをご利用されると、永久不滅ポイントが通常の4倍)は、コバルトのみの特典となっています。

セゾンコバルト・ビジネス・アメックスのお薦めポイント

セゾンコバルト・ビジネス・アメックスの基本スペックです。

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エクスプレス・カードの概要
還元率 0.5%~2.0%
発行元 クレディセゾン
国際ブランド AMEX
年会費(税込み) 1,000円
追加カード あり
ポイント付与対象の電子マネー モバイルICOCA、ICOCA

なんといっても、このクレジットカードの特徴は法人カードの中でも、断トツの安さの年会費です。さらに、Web関連のサービス(AWS、ヤフービジネスサービス)が通常の4倍の還元率(還元率=2.0%)のポイント還元が受けられる事にあります。

これらのサービスを使っている方は、セゾンコバルト・ビジネス・アメックスで支払いをすることで、ポイントがどんどん貯まる仕組みになっています。

しかも、4枚目までは年会費無料で追加カードが発行できて、ETCカードも発行手数料は無料となっています。

法人カードを非常に低コストで維持できるのは、スタートアップしたての個人事業主や法人であればありがたいことです。

申込はもちろんインターネットで完結、登記簿謄本や決算書の提出が不要となっているのもポイントです。また、利用料金の引き落としは「法人名義の口座」だけでなく、「個人名義の口座」でも引き落としが可能になっています。

ポイントが4倍になるクラウドサービス

セゾンコバルト・ビジネス・アメックスの通常還元率は0.5%と、控えめな感じになっています。(海外利用は2倍の1%還元にあがります。)

しかしながらセゾンコバルト・ビジネス・アメックスには、クラウドサービスの支払いでポイントが4倍(還元率は2.0%)となるサービスがあります。

そのサービスは下の10のサービスです。

  • Amazonウエブサービス
  • エックスサーバー
  • お名前.com
  • かんたんクラウド
  • クラウドワークス
  • サイボウズドットコム
  • さくらインターネット
  • マネーフォワードクラウド
  • モノタロウ(事業者向けのみ)
  • ヤフービジネスサービス

このように、還元率2%にアップするサービスは、非常に仕事に直結したサービスになります。しかも、毎月固定で発生する費用になります。

これらのサービスの利用料を、セゾンコバルト・ビジネス・アメックスでしはらうと脅威の2%還元の恩恵を受けることが出来ます。

追加カードも4枚まで年会費無料

セゾンコバルト・ビジネス・アメックスは、社員・家族も利用できる追加カードが4枚まで無料です。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスは、追加カード3,000円(税別)/1枚となるので、複数発行予定のある場合では、追加カードの予算も検討する必要があります。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスは高還元率が狙い所

セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスは、JALマイルが高還元率で貯まります。更に、プライオリティ・パスが使い放題、コンシェルジュサービスが付帯するというメリットがあります。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの概要
還元率 0.5%~1.5%
発行元 クレディセゾン
国際ブランド アメックス
年会費(税別) 2万円
(前年200万円以上の利用で、翌年1万円)
家族カード(税別) あり(追加カード 年会費3,000円)
ポイント付与対象の電子マネー モバイルSuica、ICOCA

年会費は税別で2万円と高額の設定ですが、年間200万円のクレジットカード利用があると、次年度は1万円と割引となります。

JALマイルが高還元率付与される

セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスは、普段のクレジットカードの利用で、1.125%でJALマイルを貯めることが出来る1枚です。

利用する時期によりますが、1マイルの価値を2円とすると、2.25%の還元を受ける事ができる驚異の還元率まで昇華します。

更に、セゾンクラッセの星6になると、永久不滅ポイントが+0.5%追加の特典が加算されて、JALマイルに交換すると1.375%のマイル還元となります。

この還元率はJAL発行のJALカードよりも還元率は高いので、JALマイルを貯めたいというニーズにはぴったりです。

また、セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスは、国税の支払いにクレジットカードを使ってもポイントが貯まります。自営業の方はまとめて納めるケースががあると思いますがJALマイルをがっつり貯めるチャンスです。

コンシェルジュサービスが付帯

セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスはプラチナカードなので、コンシェルジュサービスが付帯します。

私個人としてはプラチナカードを保有するメリットは、このコンシェルジュサービスを利用することと言ってもいいと断言できます。

レストランの予約、新幹線・飛行機の予約、宿の予約、調べ物、プレゼントの手配など、ユーザーのニーズを満たす為にあらゆるチャネルを使って要望に応えてくれます。

もちろん物理的に不可能という時もありますが、忙しい自分に代わって、お願いすることができます。

まとめ

セゾンの法人向け(個人でも発行できます)のクレジットカードで、セゾンコバルト・ビジネス・アメックス、セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスの2枚を見てきました。

いずれも高いコストパフォーマンスを持っていながら、それぞれ特化した特典をもっています。

セゾンコバルト・ビジネス・アメックスは、年会費の安さ、そしてネットサービス関連に特化した特典の提携店4倍ポイントの還元が受けられます。また、追加カード4枚まで無料で発行できるというのもメリットです。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスは、とにかくJALマイルの還元率の高さが売りです。経費決済でJALのマイルがガンガン貯まるでしょう。またコンシェルジュサービスも優秀であるので、これらのサービスを使いたい方はプラチナを選択した方が幸せになると思います。

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